季節あっという間に満開になって翌日からの雨ですぐに傷んでしまいました。今年は枝垂れ桜もソメイヨシノも一緒になって短い命でした。こんなこともあるのだとなんとも愛しい春でした。
段部のしだれ桜
掛合町のエドヒガン桜
段部のしだれ桜
掛合町のエドヒガン桜
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0お天気で若葉が輝いています。
工房隣のつつじは８分咲き、斐川公園のつつじは少し遅いのでまだ５分咲きにも満たないくらい。
連休ちょうど良いかも知れません。
工房隣のつつじは８分咲き、斐川公園のつつじは少し遅いのでまだ５分咲きにも満たないくらい。
連休ちょうど良いかも知れません。
自宅の裏をＪＲの山陰本線が通っていて、その先が斐川公園。これから１番良い季節を迎えます。
ちょっと、高台にある梅林です。
ハクモクレンはこれからです。
ちょっと、高台にある梅林です。
ハクモクレンはこれからです。
今日５月９日の斐川公園です。
例年より遅く今満開ですけれど、今年は花の付きが余り良くないみたいです。
でも、まだ痛んでないからきれいですよ。
駐車場が近いので、花見にお勧めです。
例年より遅く今満開ですけれど、今年は花の付きが余り良くないみたいです。
でも、まだ痛んでないからきれいですよ。
駐車場が近いので、花見にお勧めです。
登り窯に焚く薪を積み直した。これは来年用。空いた所に今年の冬に切り出した松を４２０束追加する。それは再来年まで乾燥させる。冬の方が水分が少ないからだ。夏に切り出した松はカビが生えることがある。
窯詰め以降、１１月中旬までキイロスズメバチが飛び回っていた。窯の後ろ、雑木の茂みの中に巣があった。
ハチが居なくなったので、とってみた。直径２７センチ
中が覗けたので、さらにめくってみた。
釣鐘状に４層の巣が見える。
昨年の登り窯展の時は工房の隣の木に１周り小さい巣があって、驚いた。
葉っぱに隠れてまったく気づかなかった。それが、晴天の青空に突如、浮かび上がった。
大騒ぎしたものだった。
窯詰め以降、１１月中旬までキイロスズメバチが飛び回っていた。窯の後ろ、雑木の茂みの中に巣があった。
ハチが居なくなったので、とってみた。直径２７センチ
中が覗けたので、さらにめくってみた。
釣鐘状に４層の巣が見える。
昨年の登り窯展の時は工房の隣の木に１周り小さい巣があって、驚いた。
葉っぱに隠れてまったく気づかなかった。それが、晴天の青空に突如、浮かび上がった。
大騒ぎしたものだった。
展示会の片付け終って紅葉狩に。
あまり、綺麗な紅葉に出会わなかった。
以下は１１月の１６日の赤名での紅葉。これは散り初めで誰も踏み荒らしてなくて、文句なしに美しかった。
あまり、綺麗な紅葉に出会わなかった。
以下は１１月の１６日の赤名での紅葉。これは散り初めで誰も踏み荒らしてなくて、文句なしに美しかった。
今日、３月２９日のしだれ桜です。肌寒く時折、雨もぱらつく天気でしたが、一時、晴れ間がのぞいて、あわてて、写真を撮りにいきました。一昨日よりさらに花開いて、８分咲きくらいでしょうか。日々変わるのに一喜一憂しています。
寒い日が続きます。今年に入ってブログの更新がなかなかできないでおりました。怠慢です。
が、毎日、工房にこもって作陶はしております。
とにかく毎日の積み重ねがすべてだと思っておりますので、いやでも工房に入ります。
今年の５月の連休の展示会は窯を開いて２５周年の記念展にしようと思っております。何か、目玉になる作品も作りたいと準備もしておりますので、本当のところ、あせっております。
が、毎日、工房にこもって作陶はしております。
とにかく毎日の積み重ねがすべてだと思っておりますので、いやでも工房に入ります。
今年の５月の連休の展示会は窯を開いて２５周年の記念展にしようと思っております。何か、目玉になる作品も作りたいと準備もしておりますので、本当のところ、あせっております。
寒波が去って、今日は1日雨模様。
中庭のコケ玉、ほとんど、あちこちのお宅に行ってしまいましたが、残ったいくつか、雨の中でいきいきしています。
写真は1月ほど前のもの。
元気でいるかな。
ちゃんと水をやってください。
中庭のコケ玉、ほとんど、あちこちのお宅に行ってしまいましたが、残ったいくつか、雨の中でいきいきしています。
写真は1月ほど前のもの。
元気でいるかな。
ちゃんと水をやってください。
島根にも寒気が入って雪が降ってきました。積もりはしませんが、朝はうっすらとしろくなっていました。
風も出てきて、築45年の我が家はガタピシと音をたて、隙間風が冷たい。
暖冬と言われていただけに、よけいに寒さが身にしみる気がする。
下の写真は11月の末に木次の尺の内公園で撮ったもの。
暖かな日で後で調べたら、ツチイナゴらしい。越冬する種類らしいが、それにしても、珍しいと目を止めた。
ＴＶに投稿したら、おととい、放送してもらえた。あきらめていたので、思いっきりすっきりした。
風も出てきて、築45年の我が家はガタピシと音をたて、隙間風が冷たい。
暖冬と言われていただけに、よけいに寒さが身にしみる気がする。
下の写真は11月の末に木次の尺の内公園で撮ったもの。
暖かな日で後で調べたら、ツチイナゴらしい。越冬する種類らしいが、それにしても、珍しいと目を止めた。
ＴＶに投稿したら、おととい、放送してもらえた。あきらめていたので、思いっきりすっきりした。
どっぷり展示会漬けだった日々が終わって、片付けも早々に奥出雲へ最後の紅葉を求めて
晩秋とは思えないほどの好天に誘われて出掛けました。
木次の尺の内公園に
サンシュユの赤い実が真っ青な空に映えて
ナンキンハゼの葉が落ちて実が主役に
赤来の道の駅の近く、赤穴八幡宮
橙赤色に燃え立つメタセコイア、真下から見上げると迫力がありました。
左の杉の古木の幹に右のイチョウの枝が突き抜けて。これを連理と言って、異種同士はまれだそうです。下から見上げると、よく見えます。
赤穴八幡宮の裏に夫婦千年杉が。初めて見たときは１瞬、あっけにとられて、見入ったものでした。
赤名湿原
晩秋とは思えないほどの好天に誘われて出掛けました。
木次の尺の内公園に
サンシュユの赤い実が真っ青な空に映えて
ナンキンハゼの葉が落ちて実が主役に
赤来の道の駅の近く、赤穴八幡宮
橙赤色に燃え立つメタセコイア、真下から見上げると迫力がありました。
左の杉の古木の幹に右のイチョウの枝が突き抜けて。これを連理と言って、異種同士はまれだそうです。下から見上げると、よく見えます。
赤穴八幡宮の裏に夫婦千年杉が。初めて見たときは１瞬、あっけにとられて、見入ったものでした。
赤名湿原
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