雲州窯 作陶三昧日記

毎日、毎日、土と、にらめっこしています

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角花入、最初はこんなふうです。

 雲州窯角花入れです。
3点とも登り窯で焼成したものですが、1、2は酸化の焼き締め。3は炭化の焼き締めで強還元になります  

P1000521角花入れ   P1000065角花入れ   炭化花入れ
         1          2          3

これらは下記のような手順になります。
1回り大きめの粘土のかたまりをいろいろの曲線の型木にそって、はりがねで面取りをして作り上げていきます。

                                       3P1000902ブログ 
                                        

1から4の順番で少しずつ、面取りしていきます。
角花入れは登り窯でやきますので、乾燥が終わったら、素焼きをして、秋の窯たきまで、とっておきます。

ところで、真夏のような暑さがの後で、やっと雨が降り出しました。注意報が出るほどで、ほどほどの雨が1番良いのですが、やっと、梅雨を感じて、安心しました。
そういえば、今年は工房の前の小川あたりに平家ボタルがちらほら。
15年程前には、ホタルがまだ、群れていて、毎日、夕食後には子供といっしょにホタルがりをしたものでした。近年、いなくなったねえと、はなしていたのですが。
家の中にも、迷い込んで、暗闇にかすかな光をみつけたときには、ほのぼのしました。

 

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角皿の型押しはこんなふうです。

雲州窯陶器の特徴の1つは型物が多いこと。丸いものを作るのにロクロもつかいますが、他と比べて、かたちが、いろいろだと思います。
5月、6月とロクロを使ったのはほんの4、5日。あとは変形の器や花器を作っています。

下記の長角皿、サイズ違いですが、次の手順で、作っていきます。


P1000433角皿

   石膏型                         型からはずす
   P1000905角皿型押し 
  ② 粘土を型押しする                  縁の形を整える


これで、形は、ほぼ、できたので、ゆっくり乾かします。
ロクロ成形に比べ、歪みがでやすいので、型押し、乾燥に気をつかいます。
模様が入らなければ、ここまでの物を作りためます。
たくさんたまったら素焼きをする段階になります。

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大山の新緑はやっぱりよかった

いまの時期、とにかく、みどりが恋しい。
ちょっと、大山まで。

P1000933大山3

P1000936大山5
木漏れ日がきれいだ。木が高く、どこまでも伸びている。野放図に枝をのばしている。山の中の自然はおおらかです。

P1000930大山2
赤升麻でしょうか、濃い緑一色の中で印象的でした。

P1000929大山1
山道の脇にたくさん生えていました。ハート形で可愛らしい。なんという名前なんでしょう。

P1000947だいせん4
午前中は雲に隠れて全く見えなかったのに、昼からは晴れ渡りました。

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龍頭が滝

ちまきの笹を取りに54号線を南へ知人の所へいきました。
まだ、ちょっと早くて笹が小さめだったのですが、要るだけはとれました。今年は100本ほどのつもり。

帰りにちょっと、寄り道をして、龍頭が滝へ。
時々行ってみたくなる好きな場所です。
奥深く入った所なのに、いつも、人の手できれいに整備されていて、住む人の豊かさを感じます。
今日も、周りの草がなぎ倒してあって、川の方に降りてみました。

これは龍頭が滝の入り口あたり
写真でうまく伝えられないのが残念ですが。

P1000797龍頭が滝1

P1000818竜頭が滝2
かえって、図鑑を調べたら、カワトンボとなっていました。何匹も群れていてのどかで時間を忘れそうでした。

P1000823竜頭が滝3
ユキノシタが群生していて、見とれてしまうほどでした。

P1000826竜頭が滝4


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