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雲州窯 作陶三昧日記

毎日、毎日、土と、にらめっこしています

角花入、最初はこんなふうです。

 雲州窯角花入れです。
3点とも登り窯で焼成したものですが、1、2は酸化の焼き締め。3は炭化の焼き締めで強還元になります  

P1000521角花入れ   P1000065角花入れ   炭化花入れ
         1          2          3

これらは下記のような手順になります。
1回り大きめの粘土のかたまりをいろいろの曲線の型木にそって、はりがねで面取りをして作り上げていきます。

                                       3P1000902ブログ 
                                        

1から4の順番で少しずつ、面取りしていきます。
角花入れは登り窯でやきますので、乾燥が終わったら、素焼きをして、秋の窯たきまで、とっておきます。

ところで、真夏のような暑さがの後で、やっと雨が降り出しました。注意報が出るほどで、ほどほどの雨が1番良いのですが、やっと、梅雨を感じて、安心しました。
そういえば、今年は工房の前の小川あたりに平家ボタルがちらほら。
15年程前には、ホタルがまだ、群れていて、毎日、夕食後には子供といっしょにホタルがりをしたものでした。近年、いなくなったねえと、はなしていたのですが。
家の中にも、迷い込んで、暗闇にかすかな光をみつけたときには、ほのぼのしました。

 

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